ジョナサンの「十年」ブログ

日本生活10年目のきっかけ、前向きに開発日記、日常生活など記録する

最終回の軽井沢国際合唱フェスティバル

Karuizawa International Choral Festival – 軽井沢国際合唱フェスティバル

今年は最後と言われるから、張り切って団としてのはるにれと公募合唱も参加させていただきました。

1日目

受付のために昼間に着きました。軽井沢でも暑い日だったんです。

先にホール近くの会館で発生してから、初めて2日目の夜の曲を合わせます。自分で音を取ってからステージに上がることは多分初めてですから、すごくワクワクします。

練習はそこまで長くないので、チェックインした後で、友人と一緒に晩御飯を探しました。初めてセットである店でアラカルトを注文しました。おかげさまでよく勉強になりました。(あんまり一人で飲める店が入ったことなかったので少しビビってた)

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2日目

2日目は出演の日でした。朝のはるにれはコンクールの曲+αでした。

緊張しすぎて、朝5時前後に目覚めました。諸々準備してから出かけても発声が遅れました。出演が終わった後で、テナーからバスに調整するため、即発声の場に参加しました。

午後の本番前の練習までに少し時間があるから、別友人と合流してランチをしました。その後ゆったり夜の出演を準備しておきました。

やはり早起きましたから、出番前の出演はすごく良かったですが、眠気はやはり大変で半分聞かなかった感じでした。ようやく100人前後で2曲歌いました。正直そこまで実感がなかったけど、偉い先生の指揮で歌ったことはすごくいい経験でした。

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3日目

遅くまで東京に戻るとも、終電が間に合わなかった恐れがあるため、もう1日残りました。昼間までゆったりアウトレットで買い物しました。

午後は締め切りのICOT日本国際合唱作曲の発表会とLemon Squeezyの本番でした。1日目からチケットを確保したから、びっくりするぐらい特等席になりました。

終わり道は駅弁を買ったです。本当に釜飯の形と思わなかったので、急に調べてみました。結局その釜は持ち帰って、多分茶碗蒸しを作った時再利用しようと思います。

rtrp.jp

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まとめ

自分として首都圏以外初に出演でした。そんなに立派なホールで、全国の有志と同じステージで歌えることはすごくうれしかったです。

来年はやや近いの横浜で行う予定です。コロナの状況をさらに落ち着いて、皆さんも安心に歌えるように祈ります。